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【株戦記】 文月は夏祭りの月、株式市場も…? [株]

今週の市場
日経平均は7日続落で、2日新甫の月は荒れる格言通りの展開である。[soon]

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              週末値    前週比
  Nikkei225     13,544       -398
  NikkeiJQ       1,494       -  25
  Mothers            546       -  51

  Dow30         11,346       -496
  Nasdaq          2.315       -  91
  CMEN225    13,560       -225
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株主総会がピークを迎えた今週の東京市場は外部環境に翻弄された1週間であった。アナリストによる業績予想引下げで米国企業の業績懸念が高まり、FOMCによる利上げ再開後退との見方から、原油やとうもろこしの先物が最高値を更新し、それが企業業績を更に悪化させるとの思惑からニューヨーク市場は週を通して軟調だった。週末にはDOWが11500ドルを割り込んで終えた。

これではインフレに相対的に強いとして物色されてきた東京市場もひとたまりも無かった。日経平均は全営業日下落で週末にはザラ場で13500円を下回る場面もあり、先週からは7日続落となった。

マザーズ指数は指数算出以来の最安値を更新し、騰落レシオは60%と相当売られすぎの水準まで来ている。

株主総会はヤフーとソフトバンクに出席してみた。どちらも今回が初めての出席である。ヤフーの総会は出席者も少なく、井上社長の話し方がテンションが低いこともあり、成長するネット企業の活気が感じられなかった。
ソフトバンクの総会は孫社長が「アジアNo.1のインターネット企業」を目指す10年プランをぶち上げていたが、具体的な中身は乏しかった。配当増額、自社株買いを要求する株主発言が相次いだが、株主は株価の低迷に相当フラストレーションが溜まっているように感じた。

来週の主なスケジュール
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 国内
  01日  日銀短観

 海外
  01日  6月ISM製造業景気指数(米)
          香港市場休場(特別行政区成立記念日)
  03日  6月雇用統計(米)
              6月ISM非製造業景気指数(米)
          ECB理事会
  04日  米国市場休場(Independence Day)
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来週の展望と投資スタンス
6月も残すところ後1営業日なので、月足が陰線になる事は確実である。来週からは実質7月相場になるが、注目は何と言ってもECB理事会がユーロの利上げ(0.25%)を決定するかどうかである。利上げされると「ユーロ高→ドル安→原油高→米国株安→日本株安」の負の連鎖がありそうだ。米国でも経済指標の発表が相次ぐので、結果次第ではボラティリティの高い展開になると見ているが、基本は下落基調だろう。

狙っている銘柄はターゲット価格に接近してきたので、ゾーンに入ったら買い出動を考えている。半導体関連、ネット関連銘柄は買いのチャンスと見ているのだが…。

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タグ: 投資
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