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東京新聞杯 回顧 [競馬]

マイル重賞戦線は昨年からレース毎に勝馬が変わり依然として群雄割拠状態だ。強い4歳勢から強いマイラーの出現を期待しているのだが…[soon]

          11489782.gif             天候;[晴れ]   馬場;良
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[1]    スマイルジャック   1:32.5  前半3F 34.1 - 4F 45.6
[2] △ キングスストリート   ハナ     上り4F 46.9 - 3F 35.0
[3] ◎ ゴールスキー       1
[4]    キャプテンベガ    アタマ
[5]    オーシャンエイプス  ハナ
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馬券 噛み合いません…[もうやだ~(悲しい顔)]

シルポートが予想通りハナに立ったが出足の良かったファイアーフロートに絡まれた為3ハロン34.1と速くなったこともあり縦長の隊列になった。1000mは57.5と中盤も緩まず逃げ馬にとってはキツイ流れになったが、離れた3番手以降の先団グループはスマイルジャックで1000mが計算上58.6の程よい流れになり脚を溜めることができたので、上り3ハロン33秒台の末脚を使えたように思う。2,3着馬も先団グループの4~6番手にいたので先行して尚且つ持続力もある末脚を使える馬が上位を占めたレースであったが、Dコース2週目で前が止まらない馬場も味方したように思う。

勝ちタイムは昨年のレッドスパーダの時計には及ばなかったが、府中コースでは歴代2位で全体として安田記念に近い流れになり例年以上にレベルが高かったと言えるのでは…。ただ、1~3着馬は先団にいて安田記念ほど厳しい流れにならず馬群がバラけて走りやすかったこともあるので、馬群が固まる傾向もあり引き締まった流れの安田記念でも同じように好走できるかとなると疑問符の付くところもある。

                                  前半=中盤=後半 1000m
2011 スマイルジャック   良 1分32秒5 34.1=23.4=35.0 57.5
2010 レッドスパーダ    良 1分32秒1 34.8=23.4=33.9 58.2
2009 アブソリュート     不 1分36秒9 35.0=24.4=37.5 59.4
2008 ローレルゲレイロ  良 1分32秒8 35.0=22.7=35.1 57.7
2007 スズカフェニックス  良 1分32秒7 34.8=23.5=34.4 58.3

スマイルジャックは外枠だったが早めの3番手。カウアイレーンを先にやり離れた4番手で流れに乗った。直線は残り400でムチが入ると脚を伸ばし200の標識を過ぎると逃げるシルポートを一気に交わした。最後キングストリートに迫られたがハナ差凌いだ。マイルCSで3番手からの競馬でもそれ程バテなかったことから前に出した競馬を考えていたように思う。Roberto系らしい瞬発力より持続力のあるスピードを活かす今日のような競馬に徹すればG1でもと思わせる一戦であった。この重賞は3年連続の出走で③⑦①、安田記念も2年連続の出走で⑨③。昨年7着は直線で前が塞がる不利があったことや安田記念の9着も最内枠から後方に下げて4角大外を回したレースであったことを考えると、不利を受ける確率の低い前に出した競馬を覚えた今なら安田記念でも期待できると思うのだが…。それにしても昨年のこのレースの予想ではこの馬に◎打ったことをすっかり忘れていたワイ…反省!。

道中は勝馬をマークするような位置取りのキングストリートは、直線残り200あたりからウチパクがムチを入れ通しでジワジワっと末脚を伸ばしてきてスマイルジャックに迫ったが僅かに届かなかった。思い起こせば昨年1000万、1600万を連勝し中山記念1番人気に支持された馬だったが、不良馬場を苦にして7着と敗れてからその後遺症が長引いて足踏みしていたように思える。キングカメハメハ産駒でBMSがRoberto系のRed Ransomだから底力のある血統なので馬場の広いコースで良馬場のG3ならは走って当然とも言える。使い詰めできているので少し間を空けて立て直せば、府中なら千八でも適応できると思うのでエプソムCかマイルの関屋記念あたりなら重賞を勝てるかも…?

本命に推したゴールスキーはキングストリートと並ぶような位置で、直線はラチ沿いで坂下から外に持ち出すときに前のカウアイレーンが壁になり少しロスがあったように見えた。外に出してからもビュッとした伸びが見られずジリジリとした脚で何とか3着を確保した。ネオユニヴァース産駒なので4歳になってからの成長力に欠ける面もあると思われるので能力が頭打ちになっている可能性も考えておいたほうがいいかも? 今のままでは賞金不足で安田記念には出走できないので、どこかで賞金を加算する必要がある。中2週で中山記念にするのか、オープンのマイルを挟んでマイラーズCになるのかわからないが、昨年の4月から使い詰めできているのでそろそろ活力が無くなる頃でもあり次走は危険な人気馬になるかも…。

1番人気のダノンヨーヨーはゲートをフワッと出て最後方からの競馬。直線は外に出して伸びてきたがゴール手前100あたりからは前の馬と脚色が同じになってしまい0.3差の7着。安田記念を見据えた仕上げだったと思うので、ここを叩いた次でどのようなレースをするかだろう。ただ、ここ2戦前に行けなくなっているのは不安材料な上に、BMSがミスプロ系のForty Ninerなので5歳になって能力を維持できるか疑問な所もあるので先々は必ずしも明るいと言えないかも?

期待したネオヴァンドームはもう少し前々で競馬するかと思っていたが、マサミは中団から行っての0.6差の10着。この馬の持味を活かせなかったが、良馬場の重賞では力不足がハッキリしたので馬場が渋った際の穴馬程度に見ていいのかも…

 


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ドリームCB750

スマイルジャック狙っていたんですが・・・ヒモが全くダメでした。
by ドリームCB750 (2011-02-11 00:25) 

miharukoma

>ドリームCB750 さん

惜しいことしましたね。
G1で取戻しましょう。
by miharukoma (2011-02-12 22:14) 

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