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京王杯スプリングC 回顧 [競馬]

サクラバクシンオーは今年2頭目の重賞馬を出した。9年連続で重賞馬を出している名種牡馬でTesco Boy系の血をこれからも守り続けてもらいたいものだ。[soon]

         11489782.gif           天候;[晴れ]   馬場;良
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[1]    サンクスノート    1:19.8R  前半3F 34.6 - 4F 45.9
[2]    マルカフェニックス  クビ       上り4F 45.2 - 3F 33.9
[3]    アーバニティ     1/2
[4] △ エーシンフォワード  2
[5] △ スズカコーズウェイ  クビ
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馬券 見ての通り惨敗です![ちっ(怒った顔)]

アグネスジュダイが一旦先頭に立ったが、すぐにアーバニティがハナを奪いマイペースに持ち込んだ。2番手にアグネスとサンクスノートが並び、その後にエーシンフォワードが上がってきた。逃げるアーバニティのラップは3ハロン34.6、4ハロン45.9と予想通りのスローペースと言うかGⅡでは超スローレベル。

結局、前に行った馬が道中楽をしていたので、そのまま上り33秒台の脚で流れ込んだレースとなったが、時計はエイシンドーバーの記録を0.2上回るレコードであった。後から行った馬では上り32秒台の脚を使ったテイエムアタックでさえも6着で掲示板にも載らなかった。

時計こそ立派だが、安田記念の前哨戦としては何とも物足りないレースで、今日の上位馬でマイルGⅠでも通用する馬はいないと思う。スピード競馬なのに4歳勢が1頭も掲示板に載らないようではスプリント・マイル路線の世代交代も停滞しているようだ。

勝ったサンクスノートは2番手追走から、直線坂を上がってから逃げるアーバニティに並びかけ叩き合いになったが、残り100で何とか振り切ってゴール。サクラバクシンオー産駒の牝馬で牡馬を相手に外枠でもコースレコードでGⅡを制したのは価値があるが、エビショーの積極的な騎乗が上手く嵌ったということだろう。ゴール直前マルカフェニックスに迫られたように、最後は脚が上がっていたので千四がギリギリで、安田記念には行かないと思うが行っても勝負にならないと思う。夏のスプリント路線からスプリンターズS狙いか?

2着のマルカフェニックスは非根幹距離得意のダンスインザダーク産駒らしく千四では堅実に走る。馬自体も-12Kと絞れてひと叩きして調子が上がっていたこともあり、残りひとハロンから弾けたがサンクスノートにはクビ届かなかった。かつては千二を4連勝したこともあるが、今や千二だと前半脚を使わされるので今日のような末脚の伸びはなくなるので苦戦すると思う。夏のスプリント戦に出てきてもせいぜい連下程度でいいと思う。

スンナリと先頭に出てマイペースの逃げに持ち込んだアーバニティは、あとひとハロンが踏ん張りきれなかった。やはり千四より千二の馬なんだろう。半姉にスティンガーがいる良血なのでもうひとつ位は重賞が取れても良さそうな馬である。ローカルスプリント戦が狙い目か?

1番人気のエーシンフォワードは4番手追走から、直線は流れ込むだけのレースで0.4差の4着。やはり昨年秋から休みなく使われ続けた疲労蓄積があったのだろう。立て直して秋に期待したいところだが、早熟傾向の強いStorm Cat系なのでこれからは徐々に衰えが出てくるのでは…。

本命に推したタケミカヅチは中団のインのいいポジションにいたが、3角手前から下がり気味で直線は外に出して坂を上がってからそこそこ伸びたが0.8差の8着。この馬にとっては時計が早過ぎたとも言えるが、センセイの騎乗もチグハグで馬に申し訳ないような乗り方であった。一度ヤネを替えたほうがいいのでは…。

 


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