サラリーマン生活、都会生活に嫌気がさして田舎でのんびりと暮らしていたが、震災による原発事故のため都会に出戻り。
1勝馬が桜花賞馬になったのは1995年のワンダーパフューム以来だ。勝ち時計は桜花賞がオムスビ型から現在のコースに替わって以来最も遅い1分35秒0で直線強烈な向かい風だったにせよレースの上り36.1はかかり過ぎだ。レースレベルは低かったと見た。一方、トライアルは稍重のスローペースでデニムアンドルビーが直線だけでのゴボウ抜きは鮮やかに見えた。印象に残るレース振りだったが、時計は遅く流れがドンピシャと嵌っただけなのでは?
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